
5月
19
実は、ここしばらく職場のいじめが緩やかになってきている気がします。
ひょっとしたら、私のただの気のせいかもしれません。
でも、たとえ上司に罵倒されても、以前のように落ち込んだりしないようにしています。仕事がカンペキにこなせれば、叱られる理由だってないし、他の社員の人とのやり取りも、必要最低限でいい。無理に仲良くする必要なんて無いんです。
もちろん、仲良くするのを拒んでいるわけではないですよ。いつもどおりです。
挨拶もちゃんとしていますし、人と会話するときはにこやかに話すように心がけています。
実は、先日職場の人間関係をよくしたいと思い、インターネットでいじめのことについて調べていたときに、あるサイトを見つけたのです。それは仏教のサイトで、浄土真宗親鸞会という団体のものでした。親鸞聖人の教えについて紹介がされていて、親鸞聖人と言えば、学生の頃に社会の授業で習ったなぁという記憶しかなかったのですが、懐かしい感じがしました。それを読んでいるうちに、何だか親鸞聖人の言葉に引き込まれるような魅力を感じたんです。
おそらく法話で話をされている高森顕徹先生とおっしゃる方の言葉も紹介されていて、心が励まされました。
『窮すれば、転ず 転ずれば、通ず 窮地に立ったときこそチャンスだ。』
いま、自分は職場でいじめに合っているけれども、ひょっとしたらこれは、自分をステップアップさせるための試練かもしれない。そう考えるようにしているのです。

